REIの銘柄分析―マネジメント・チャート―

 マネジメントチャートと分析エンジンとのハイブリッドサービスで、様々なテクニカル指標をお好みの周期で組み合わせ、サイバーマネージャーの分析エンジンがあなたの銘柄をズバリ判定します

●テクニカルデータに基づき、「今が買いスタンス」なのか、「今が売りスタンス」なのか、「今後の株価動向」はどうなるのか、全銘柄についてその投資スタンスをコメントで鮮明にお伝えします。上値目標、損切り水準をテクニカルに判断、銘柄への取り組みを提示します

●現在のチャートと同じパターンを過去から抽出し、将来の株価動向を類推

●「順バリ」でいくか、「逆バリ」でいくか、各テクニカル指標を組み合わせ、総合的に判断

●売買判断先回り機能/予想される将来株価を入力することで、指標データの先行きの動向が確認できます

●「チャートが似ている動きの銘柄」「反対の動きの銘柄」を示す株価連動性リスト、個別銘柄の投資テーマとその関連銘柄リスト、個別銘柄の全体相場での強弱感を示す「ボルテックス早見表」にもリンクしています


 

特許3247356号 (米国、インド、台湾特許取得済み)
   

 

<金融商品取引法に基づく表示>

【株式におけるリスク】
株価変動リスク:株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
株式発行者の信用リスク:市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り込むことがあります。
【債券におけるリスク】
価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。また、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元本を割り込むことがあります。
債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り込むことがあります。
【信用取引等におけるリスク】
信用取引や有価証券関連デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)ことがあります。
信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
【租税について】
お客様が有価証券等を売買される際には、売買された有価証券等の税制が適用され、たとえば、株式売買益に対する課税、有価証券等から得る配当、利子等への課税が発生します。

登録番号 関東財務局長(金商)第721号
加入協会 (社)日本証券投資顧問業協会

株式会社ゴールデンチャート・エー・エム・エス