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投資ターム10日 投資ターム5週 |
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10日/5週分析ボタンの説明 10日の分析機能は「日足」の分析により、本日より10日後の株価に付き、現行生じているいろいろなテクニカル現象が、「売り」を示しているか、あるいは「買い」を示しているか、その各種テクニカルの総合判断として、ある個別銘柄の10日後の「売り買いと想定株価レンジ」の判断を行い、ご提示しています。ところが「日足」では、株価の値動きをダイレクトに反映するため、ダマシも多く、売りと買いが交互に出ることがあります。日足の分析に不足しているのが、右往左往しないための「トレンド」の把握となります。これを補うのが、ダマシの少ない「週足」での分析です。今回、追加された「5週のボタン」は、「週足」を分析し、そのテクニカル現象の確率分布から5週間後の「売り買い」を判断しています。5週間後つまり約1ヵ月後は、売り買いどちらのトレンドにあるかを把握することで、日足10日後の判断にブレが生じても、落ち着いて対処することが可能となります。また、週足の分析での5週間後の株価レンジと日足の分析での10日後の株価レンジを常に検証することで、対象銘柄の株価の足取りをイメージできるようになるでしょう。使い方において、週足の分析でトレンドを把握し、日足の分析で日々を対処するのが理想となりますが、基本は週足の分析に置きます。バイアンドホールドで、ヘッジ手法を持たないとき、基本の投資スタンスは週足の分析で「買い」をシグナルしているかどうかになります。週足の分析が「売り」との判断にあって、日足で「買い」をとることは容易ではありません。週足が「買い」をシグナルしているなら、日足の判断 の「買い」は容易につくことができます。 |
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