REIに寄せる思い

 バーチャルな空間で、私たちはどんな創造物も作り出せるようになった。その可能性を教えてくれたのは映画だったように思う。スタンリーキューブリックの「2001年宇宙の旅」あたりが私の創造的仕事の原点だ。四六時中コンピューターに監視されているとした映画のシナリオは、映画から30年余が経過し、本物の西暦2001年を生きる私たちの現実として存在している。そんな、ゲームやネットがあたりまえになった時代に、「サイバーマネージャーREI」は、人間のファンドマネージャーと真っ向勝負をすべく誕生した。

 「REI」は、近年急増している若い女性投資家を意識して、アジア系の女性キャラとした。英国で法律を学び、米国で金融学を修め、日本で数学と罫線を学んだという経歴を与えた。

 REIはサイバーだから眠らない。ソリューションが本性なので、計算は得意中の得意。世界中のほとんど全てのテクニカル分析をサーベイしてコメントしてくる。昨今の国際的キャリアウーマンらしく、はっきりものを言う。それでいて、古い相場格言まで持ち出して、おじさんをうならせる技までもっている。いつでもあなたに張り付いて、資産運用のホームヘルパーとして専属で働く。意思決定のプロセスや判断のバックグラウンドを丁寧に解説してくれ辣腕で繊細なアドバイザーに、そして皆さんにも、次代の風が吹きますように、天の祝福がありますように。


   

 

<金融商品取引法に基づく表示>

【株式におけるリスク】
株価変動リスク:株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
株式発行者の信用リスク:市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り込むことがあります。
【債券におけるリスク】
価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。また、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元本を割り込むことがあります。
債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り込むことがあります。
【信用取引等におけるリスク】
信用取引や有価証券関連デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)ことがあります。
信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
【租税について】
お客様が有価証券等を売買される際には、売買された有価証券等の税制が適用され、たとえば、株式売買益に対する課税、有価証券等から得る配当、利子等への課税が発生します。

登録番号 関東財務局長(金商)第721号
加入協会 (社)日本証券投資顧問業協会

株式会社ゴールデンチャート・エー・エム・エス