ボルテックス早見表

 縦軸に日経500種平均株価に対する水準をとり、横軸にそれぞれのデータ固有の値動き(上昇/下落)をセットした一覧表。ボルテックス早見表は、いわば強気銘柄・弱気銘柄の分布図です。

 縦軸は日経500種平均株価をベンチマーク(基準)にして、そのパフォーマンスを上回る業種・銘柄を上段に配置、基準を下回る業種・銘柄を下段に配置させています。(150日間での対500種弾性値)

 横軸(左右)には、それぞれの業種・銘柄の個別の値動きを循環行程係数で分布させています。直近50 日間でより強い動きをしている強調業種・銘柄は右に、弱い動きをしている業種・銘柄は左にランクされます。

★右上にいる→現在の相場のリード役
★左上にいる→リード役だが、一休みして押し目局面
★左下にいる→現在最悪期にいる業種・銘柄、長期的な下落傾向にある

 各ブロック内の銘柄群は弾性値上位順に並んでいます。現データが5営業日前と比べて±5%変化すると、その方向に矢印が表示されます。各銘柄の方向感覚をつかんでください。





   

 

<金融商品取引法に基づく表示>

【株式におけるリスク】
株価変動リスク:株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
株式発行者の信用リスク:市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り込むことがあります。
【債券におけるリスク】
価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。また、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元本を割り込むことがあります。
債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り込むことがあります。
【信用取引等におけるリスク】
信用取引や有価証券関連デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)ことがあります。
信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
【租税について】
お客様が有価証券等を売買される際には、売買された有価証券等の税制が適用され、たとえば、株式売買益に対する課税、有価証券等から得る配当、利子等への課税が発生します。

登録番号 関東財務局長(金商)第721号
加入協会 (社)日本証券投資顧問業協会

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