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OFFICE REI

REIちゃんと株式投資

【第37回】 多様化する投資家のニーズに応える
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OFFICE REIでは、何十通りもの分析を行うことができます。しかし、たくさん分析ができればできるほど、「どれを使っていくのがいいのだろう?」と、迷ってしまうものです。




OFFICE REIの分析手法が何通りもあるのはなんのためでしょう。それは、投資家のみなさんが投資の様々な場面において判断を求められ、それらのほとんどすべてで判断の限界という壁にぶつかるからです。その時にOFFICE REIの万能ぶりに頼っていただければ――という思いから作られたからなのです。




たとえば、投資家の皆さんの投資歴だけみても様々ですね。投資は初心者の方と、玄人投資家の方がいらっしゃいます。初心者の方であれば、銘柄を見つけるところから助けて欲しいと思うはずです。しかし、玄人投資家になると「今、この銘柄に注目しているんだけど」と、すでに銘柄を決めていらっしゃるケースが多いでしょう。もちろんOFFICE REIでは、この両者に対応したサービスをご用意し、銘柄選びを最初から自動的に行ったり、個別の銘柄を指定して売買タイミングをいきなり答えたりします。ニーズが多様な切り口を用意させているのです。




古くは、対面証券が主流であり、投資の悩みがあると担当営業マンに電話をかけて気軽に相談することができたものです。しかし、時代は変わり、今や多くの方がインターネット証券を使われています。ですから、「誰かに電話して相談したい」と思っても、気軽に電話できなくなったのです。インターネットでの取引が主流になってから投資の世界に入られた方にとっては、当たり前のことかもしれません。しかし、そのような方にとっても「誰かに相談できたらな」と感じられたことはないものでしょうか。




OFFICE REIは、24時間365日いつでもREIに分析結果を問うことができます。人間であれば、何度も問い合わせをすると時には「クレーマー」扱いされてしまうこともあるのです。「この人、何度も同じことを聞いてくる」と、レッテルを貼られてしまうかもしれません。システムであればそんな心配もありません。何度でもご覧いただくことができます。気がねせずに聞いていくことができますね。




それでは次回から、どのような悩みの時にどのサービスを使っていけばいいか、具体例について説明していきましょう。




(2011/12/2 掲載)


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