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OFFICE REI

REIちゃんと株式投資

【第51回】 短時間で高度な分析を行う
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あなたは、毎日どれくらいの銘柄をフォローしているでしょうか? 保有銘柄、注目銘柄を含め100以上管理されている方もいらっしゃるでしょう。しかしながら、仕事や家事の合間に投資をするという方であれば、20〜30銘柄のコード番号を覚えるのが関の山かもしれません。もちろんそれでも投資はできます。しかし、十分かと言えばそうではありません。




管理する銘柄が多いと、もちろん分析にかかる時間もより多く必要になります。例えば、業績発表された時に、5銘柄しか確認しなくていい人と30銘柄フォローしなければならない人とでは、労力の差は歴然です。




例えば、あなたがAという銘柄について徹底的に分析してみたいとしましょう。どのように分析しますか? 自由に株価分析を行うことができるソフトを使うなら、「移動平均線の周期を変えてみたり、チャートを平均足にしたり……」などいろいろと行ってみたいものでしょう。しかしOFFICE REIなら、更に高度な分析を行うことができます。テクニカル分析による情報はすでにOFFICE REIが保有しています。ですから、OFFICE REIが分析した結果を活用し、より深く分析していただくことができます。「私はこの銘柄を中長期保有している。もちろん中長期の情報は時々チェックしておきたい。しかし目先ちょっと株価の動きが変わったように感じるので、短期の分析も行いたい。更に、私はこの銘柄の株価の動きと似た動きの銘柄に投資したいから、似ている銘柄も探したい」などという要望もあるでしょう。ご自身で株価分析するシステムをお使いの方の場合、どのように分析するのでしょうか。ある指標を用いて、短期分析、中長期分析を行いますか?もちろん分析結果を得ることはできますが、スキルが求められることは言うまでもありません。では、「似た動きの銘柄」はどのように見つけたらいいのでしょうか? あなたの注目銘柄を目に焼き付け、チャートを1つずつ変えながら、似ている銘柄を探しますか? しかし、これでは時間がいくらあっても足りませんし、チャートをたくさん見ているうちに、もとのチャートを忘れてしまいます。これでは、分析できませんね。




OFFICE REIなら、銘柄分析コーナーの情報を用いれば、すべてできるのです。「分析」より、あなたが分析したい期間をお選びいただき「テクニカルコメント」を選択すると、その期間にあった分析結果をご提示します。更に、チャート下にある「似ている動きの銘柄」「反対の動きの銘柄」を見れば、あなたが注目する銘柄に似ている銘柄・反対の動きの銘柄が一目でわかります。これはとてもカンタンですね。


 


 


すでに分析された情報を深く深くみていく――。これも一つの投資手法といえるでしょう。カンタンな作業で高度なテクニカル分析結果をご提示するサービス、それがOFFICE REIなのです。




(2012/3/9 掲載)


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