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OFFICE REI 資産運用レッスン

       【第45回】 投資とリスク1  「リスクとリスク」 
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 これまで当コーナーで、「リスク」について何度か触れてきました。「投資とリスク 序章」では、株式投資の世界における「リスク」についてお話しました。「リスク」と言う言葉を聞くと、「回避しなければ」という危機意識が先に出てしまいますが、投資のリスクは、避けて通れないものです。「ハイリスク・ハイリターン」という言葉がある通り、高いリスクを取らねば、大きなリターンは得られないのです。投資の世界でリスクを回避していると「ノーリスクノーリターン」、つまり、何も挑戦しない投資に終始してしまいます。資産運用の手段として、ノーリスク(?)の銀行預金ではなく「株式」などへの投資を選んだのであれば、預金には期待できないリターンを得なければ意味がありません。資産運用でリターンを狙うなら、積極的につかまねばならないもの、それが「リスク」なのです。




 一口に「リスク」と言っても、投資手法や売買システムの選び方で、「リスク」の規模や性格は様々なものになります。資金の構え方や、損切りの許容範囲など、それらの考え方の違いで「リスク」はまったく違う規模に変容します。リスクを体感したければ、いたって簡単ですよ。あなたが用意できる全ての資金とまでは言いません。でも、ちょっと無理をして集められる手持ち資金全額で、一つの企業の株を買ってみてください。値上がりする時の喜びより、値下がりしている状況での不安の方が大きいはずです。確定しているわけではない「評価損」の状態であるにも関わらず、あなたが感じる恐怖は、簡単に言葉で表せるほどの代物ではないはずです。この状態を「リスクを積極的に取った」というのです。恐怖の裏返しのように、値上がりすれば、存外大きな利益が転がり込みます。しかし、たいていの人は、下げの恐怖の中で、大いなる反省と敗北感とともに、損失を確定してしまうのです。リスクの怖さとは、そういうものです。このリスクをコントロールしながら利益を確保していく。そんなシステムを提供するのが、私たちゴールデンチャートエー・エム・エスの仕事です。


 投資における「リスク」それは2つあります。リターンを得るために積極的に取るリスクと、資産を守るために積極的に回避すべきリスク……。この2つの「リスク」をバランス良くとってこそ、リターンを得ることができるわけです。まずは、「リスク」について正しく理解することから初めてみましょう。





(2010/12/30掲載)


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