株式会社ゴールデンチャート・エー・エム・エス
OFFICE REI

OFFICE REIとの付き合い方

第6回 データベースとしても活用することができるOFFICE REI
動画を再生する
■銘柄の分析にはデータベースが欠かせない
  「この銘柄を買ってみようか……」と銘柄を検討するときに、チェックしたいこと――。いろいろあるでしょうが、その1つに「企業業績」があげられるのではないでしょうか。企業の現状を知るうえにおいて、業績情報は最低限チェックしておくべき情報でしょう。


 「投資顧問サービス」というと、「推奨銘柄」と思われる方もいらっしゃるでしょう。そこにある情報を見れば、「今買うべき銘柄をズバリ教えてくれる」と……。確かに、投資顧問サービスは、助言や運用サービスが一般的かもしれません。しかし、OFFICE REIは違います。個人投資家の皆様が納得して投資を行うことができる情報を提供する場です。ご自身で納得した上で銘柄を探したいという方に向けてサービスを提供しています。推奨銘柄の背景を理解するために、業績情報なども知りたいというのは、ご自身で分析される方にとって当たり前のことです。OFFICE REIの場合、そういう方にもご満足いただけるように、個別銘柄の充実した情報を掲載しています。


個別銘柄の情報も充実
  個別銘柄のチャートを表示させると、その下に、最新の決算情報は言わずもがなですが、今期予想をはじめ、過去のデータも掲載しています。他にも、PER、PBR、ROEなどの指標もチェックしていただくことができます。また、その銘柄がどういう企業なのかということをチェックする場合には「売上構成」を見ておくのも大切でしょう。


 ゴールデンチャートならではの、テクニカル情報を、徹底して深堀し、他の類似銘柄と比較したり出来るようにしてあります。着目した銘柄と良く似た動きをするグループを瞬時に把握したり、分析対象銘柄の投資テーマリストから、項目を選べば、その投資テーマを共有する銘柄リストにも展開でき、思わぬ銘柄の発掘も期待できます。



銘柄分析が終わったら、その銘柄の株価推移をREIに教えてもらう
 業績情報をご自分でチェックすることと平行して、チャートの横にある「分析」ボタンを押し、REIのテクニカル分析の結果を聞いてみるのもよいでしょう。短期派の方であれば、今日から5日先、10日先にはどのように株価が推移するのか、REIが答えてくれます。中長期派のあなたであれば、5週後の株価はどうでしょう。気になりませんか?上昇するのか下降するのか、分析ボタンを押し、お好みの周期を選択するとREIが答えてくれます。実は、REIは、同じ分析内容でも、毎回異なるコメントを皆さんにお届けしています。とはいっても、お伝えすることの基礎データは同じです。毎回同じコメントを言われるとうんざりされることもあるでしょう。REIは言い方を変えて皆さんに解説してくれる、饒舌(じょうぜつ)なソフトです。しかも、REIは、あなたが何度も同じ銘柄をチェックしたら、それに気づきます。そういうときには、「私は見ていたのよ」といわんばかりに、REIはオチャメな発言をします。「この銘柄が気になるみたいですね」と……。チェックしてみてください。


ファンダメンタルズ分析(業績情報)+テクニカル分析(投資顧問情報)
=OFFICE REI
 
 OFFICE REIがあれば、「今注目している銘柄の最新の業績情報」をチェックし、更に「今後の株価推移を分析」と、テクニカルとファンダメンタルズ分析の二つを同時に調べることができます。納得して投資をしたいという個人投資家の強い味方ということをおわかりいただけたのではないでしょうか。


 OFFICE REIがあれば、まるで専門性の高いアナリストを1人雇ったようなものです。REIは人間ではなくサイバーですから、24時間365日いつでもお使いいただくことができます。深夜・早朝だからと気にすることはありません。


 あなたの投資をサポートするサイバーマネージャーは眠りません。それがOFFICE REIです。




金融商品取引業者
登録番号 関東財務局長(金商)第721号
加入協会 一般社団法人日本投資顧問業協会
株式会社ゴールデンチャート・エー・エム・エス
Copyright © 2010-2013 GCAMS. All Rights Reserved.