株式会社ゴールデンチャート・エー・エム・エス
OFFICE REI

REIちゃんと株式投資

投資経験やその時々の相場の動向により、投資家の皆さまの投資に関する悩みは変わるものです。OFFICE REIでは、多様なニーズにお応えするために幅広い情報をご提供しています。

(2011/12/2更新)

ご自身の判断で買った銘柄の手仕舞いのタイミングを投資顧問のサービスで見つけるのは、なかなか難しいものです。しかしREIなら、そのヒントになる分析結果をご提供することができます。

(2011/12/9更新)

世の中、人と同じ行動をすると成功することがあります。しかし、投資の世界においては、この行動は「失敗のモト」になります。
 

(2011/12/16更新)

OFFICE REIの会員になり、まず使ってみたい機能の1つそれは「銘柄選び」といえるのではないでしょうか。OFFICE REIでは、世間一般のよくある投資顧問とは違う情報をご提供しています。

(2011/12/22更新)

OFFICE REIはシステムによる分析を主としていますが、実は、この中には「人間」が執筆する記事もあります。「市況」「アナリストの記事」などをお読みいただくことができます。

(2011/12/30更新)

私たち投資家は、買値より株価が上昇しても下降しても、「どうしよう……」と悩み、ハラハラドキドキするものです。 冷静に行動するためには、どのような戦略のもとで相場に臨めばいいのでしょうか。

(2012/1/6更新)

短期、中長期投資など異なる投資スタンスを比較した時に、リスクも、得られる利益も同じというわけにはいきません。それぞれに特徴があります。正しく理解し、投資スタンスに合った分析情報をチェックしましょう。

(2012/1/13更新)

短期投資の方は、短期分析だけ把握して投資していいのでしょうか。それは違います。目先の株価の動きだけに注目していると、見失うものがあります。時には、全体を俯瞰することも必要なのです。
 

(2012/1/20更新)

将来の不安を抱えながら私たちは生きています。しかし、将来を気にしすぎて、投資だけに集中していていいかというと、そうではありません。目前にある仕事にも必死に取り組まないと、今を生き抜くことはできません。OFFICE REIは、多忙なみなさんをサポートします。

(2012/1/27更新)

OFFICE REIには、多忙な投資家様向けに「ここだけ見れば投資できる」という情報をご提供しています。(2018年9月に当サービスは終了しました)
 
 
 
 

基礎から株価分析を学習し、投資経験を積み、そして独自の投資手法を確立して初めて「一人前の投資家」と言えるのです。そこに至るまでには、何年、何十年と気が遠くなるほどの時間がかかります。しかし、良いツールを利用することで、高度な分析も比較的容易に行うことが可能になります。

(2012/2/10更新)

分析手法を学習する機会はあっても、投資資金の使い方について学ぶチャンスはなかなかありません。誰も教えてくれないからといって、思いつきで資金を使って良いのでしょうか。
 
 
 

(2012/2/17更新)

OFFICE REIは、サービス開始当初からシステムによるテクニカル分析に徹しています。今や、国内の特許を取得している投資顧問サービスはめずらしくありませんが、本サービスは日本のみならず海外の特許も取得しています。
 

(2012/2/24更新)

投資顧問サービスをご利用されているお客様のポートフォリオが、助言銘柄ばかりとは限りません。仕掛けた銘柄の背景は様々でしょうが、手仕舞いをどうするかが課題となることは言うまでもありません。そんな時にもOFFICE REIは、きっとお役に立ちます。

(2012/3/2更新)

高度な分析を行うにはノウハウが必要です。しかし、それを身に付けるには、あまりにも多くの時間が掛かります。ならば、すでに投資ノウハウを蓄積したREIが提供する情報を活用し、高度な分析を行ってみてはいかがでしょうか。REIは、毎日徹底的に分析し、その結果をご提示しています。

(2012/3/9更新)

「私が使っているサービスは週1回だけの情報更新なので、更新日以外は情報を得ることができず不安で……」ということはないでしょうか。OFFICE REIなら、24時間365日インターネット上で営業していますから、いつでもどこからでも遠慮なくアクセスしていただくことができます。
 

(2012/3/16更新)

OFFICE REIはシステムです。システムと言えば、いつも同じような受け答えしかしてくれないというイメージがありますが、REIは違います。
 
 

(2012/3/23更新)

気になる銘柄をじっくり分析しようとして、REIに「短期分析」と「中長期分析」を聞いてみたところ、正反対の答えが返ってきた……。これでは、ますます迷ってしまいます。このような時、どうすればいいのでしょうか。

(2012/3/30更新)

銘柄助言コーナーで分析すると、REIは時々、上値目標値と下値目標値欄に「0.0円」と表示することがあります。もちろん、これは「株価がなくなる」という意味ではありません。REIが皆さんに伝えたい本当の意味とは何でしょうか。
 

(2012/4/6更新)

投資顧問サービスの場合、決まった銘柄しか分析しないものもありますが、REIは全銘柄を対象に毎日分析しています。それゆえに、「REIは何を考えているのだろう?」と感じてしまうことが時々あります。でも、REIの分析方針を知れば、きっと安心してお付き合いができます。

(2012/4/13更新)

私たち投資家は、常に最新のニュースを把握しておきたいものです。OFFICE REIでは、メール配信サービスを強化しました。日本のみならず海外の情報も配信します。24時間対応です。
 

(2012/4/20更新)

OFFICE REIが助言する銘柄の数は、日々変動します。毎日同じ数にはならないのです。それには理由があります。
 
 
 

(2012/4/27更新)

「買いサイン」「売りサイン」の定義は、そのサービスにより若干違います。OFFICE REIでもサービスによって、それぞれ示す意味が異なります。確認しましょう。(2018年9月に当サービスは終了しました)
 

REIが提供する、ある情報を見ると、相場の雰囲気を知ることができます。どこを確認すればいいのでしょうか。
 
 

(2012/5/11更新)

OFFICE REIの相場に対する姿勢には、どこか崇高なものを感じることができます。高度にプログラミングされたロボットだからこそ出来ることと言えるでしょう。
 
 

(2012/5/18更新)

「好業績の銘柄なのに株価はどんどん下げてしまう……」よくあることです。株価は常に先行して情報を織り込み、値をつけていくからなのです。では、私たちは何を頼りに売買タイミングを捉えていけばいいのでしょうか。

(2012/5/25更新)

OFFICE REIのサービスにしばしば登場する「REIちゃん」とは、一体誰なのでしょうか?
 
 

(2012/6/1更新)

「投資家として成功するために何をすべきか?」と考えると「分析するための学習」を思い浮かべるかもしれません。では、理論を徹底的に学習すれば利益につながるのでしょうか?

(2012/6/8更新)

OFFICE REIは、テクニカルで分析を行う投資顧問です。その分析ノウハウを紐解いてみると、そこには長い間テクニカル分析に携わってきた歴史があります。
 
 

(2012/6/16更新)
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